リビングにソファをどうレイアウトするか?

インテリアのご相談の中でも、過ごしやすく素敵にしたいとご要望が多いのが

リビングです。

 

「リビング」とひとことで言っても、暮らし方の違いによって

この空間で行われる生活行為は様々。

 

団らん、接客、休息、読書、テレビ、音楽、あるいは家事や趣味を

リビングで行う人も多いのではないでしょうか。

 

応接室や書斎、趣味用の部屋...とたくさんの部屋があればよいのですが

現実の住宅事情を考えれば、なかなかそういうわけにもいかず

リビングにはたくさんの機能が求められることが多いと思います。

 

そう考えると出来るだけフレキシブルな空間であるのが理想的。

 

座布団やクッションなどを用いる床座(床に座る生活)であれば、

座る位置は自由に変えることが出来ますが、今は一般的にリビングには

ソファを置く場合が多いですよね。

 

ソファを配置する場合の、基本的な配置の仕方として、

①対向配列(向かい合わせ)

②L型配列

③コの字型配列

④直列型配列

⑤分散型配列   などがあります。

 

応接室としては、①対向配列が適しているでしょうが

寛ぎの場としては堅すぎる雰囲気になってしまいます。

 

また、リビングダイニングとして一続きの空間であることが多く

リビングとしてのスペースが限られている場合を考えると

①対向配列や③コの字型配列、⑤分散型配列では広さが必要に

なってくるため、配置の仕方は②L字型配列か④直列配列に

限られてくるのが現実でしょうか。

 

では、どちらの方向を向けて置くか?

 

もちろんそれぞれの間取りの違いによってスペースの無駄を作らず、

動線がスムーズになるようなレイアウトを個別にご提案できればよいのですが・・・

 

その他、ソファのレイアウトを考えるときに重要なのが、視線の方向性です。

 

リビングでの生活の中心がテレビだというのであれば、視線がテレビに向くように

ソファを配置すべきでしょうが、「窓の外の景色を見ながら、ゆっくりお茶や読書を

楽しむ」という生活ももちろん素敵!

 

ご自分の生活で何を大切にするかを考えればよいと思います。ただ、LDKがワンルーム

である場合、ソファはできればダイニングやキッチンの方に向けないことをお勧めします。

 

その方が、空間的には連続していても、生活にメリハリをつけられますし、例えば食後に

キッチンやダイニングが乱雑な感じであっても、それが目に入らずに、リビングでゆっくりとした

気持ちになれると思います。

 

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北谷 明日香です。( Asuka Kitatani )

世田谷区の二子玉川を拠点にインテリアコーディネーターの仕事をしています。
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このページは、Administratorが2011年11月16日 18:04に書いたブログ記事です。

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